オーガニックコットンのベビー&子供服専門店 vippe(ヴィッペ)

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重ね着で冬も元気に!オーガニックコットンの長袖Tシャツフェア

育児雑誌でも
「子どもが育つ、重ね着のコツ」として
特集され、注目を集めている重ね着。





元気な子供たちは、
すぐに暑がったり、あせもができたり・・・。
温度調節に悩む季節です。



重ね着なら、
天然の温もり&調整がカンタン!


体温で温められた空気の層により
あたたかく過ごせる「重ね着」なら、
体感温度に合わせて調整ができるから、
ずっと気持ちよく過ごせます。



化学繊維に頼らなくても大丈夫!
冬をあたたかく、心地よく過ごすための
2つのポイントをご紹介します。



【 POINT 1 】
内側へいくほど薄めの生地に!
肌着と長袖Tシャツをベースに
上に着るもので温度調節を


運動量の多い子供たちは、
内側へいくほど薄い生地のものにして
動きやすくするのが重ね着のコツ。



肌着と長袖Tシャツをベースに、
スウェットやセーター、アウターを重ねて
それぞれに合った温度に調節しましょう。



【 POINT 2 】
大人よりマイナス1枚


子供の体は大人に比べ、
熱しやすく冷めやすいという
特徴があります。

その理由は、
体重あたりの体表面積が
非常に大きいから。



小さい子は代謝量が多く、
活発に走り回ることが多いため、
すぐに暑がってしまうがち。

しかし、動き回った後は冷えやすくなるので、
状態に合わせた温度調節で、
余計な汗をかかないように
してあげることが大切です。

代謝量が多い子供たち。
昔からよく言われるように
「大人よりマイナス1枚」くらいが
おすすめです。



【 ヒートインナーについて 】

吸湿・発熱は、天然素材も持つ機能

各社から発売されているヒートインナー。

吸湿・発熱素材が売りですが、
実は、この機能はコットンやウールといった
天然繊維すべてが持っている機能なんです。



過去に行われた実験では、
発熱量は綿やウールなどと
変わらないという結果も出ています。


静電気が起きやすい素材でできている

また、静電気を起きにくい綿と違い、
ヒートインナーに使用されている
ポリエステルやアクリルといった化学繊維は、
摩擦によって静電気が起きやすい素材。


静電気の刺激によって、
お肌に見えない傷がつき、
バリア機能が失われて炎症が起きやすくなり、
かゆみ、ちくちく、肌荒れなどの
肌トラブルを引き起こします。



さらに毛玉の物的刺激も

ポリエステルやアクリルは
毛玉になりやすい素材であるため、
その毛玉が肌への刺激になっていることがあります。

繊維の断面にも注目。
化学繊維はスパッと切れたような断面をしているため、
綿に比べてチクチクした肌触りに感じることも。



冬は静電気が起きやすい

乾燥している状態は、 静電気が発生しやすくなるため、
冬の化学繊維の着用は、
静電気による刺激が
起きやすくなっている状態です。

お肌がデリケートな子供たちには
静電気が起きにくい、
天然繊維を選んであげられたらいいですね。



コーデのメインにしてもかわいい
北欧デザインの
オーガニックコットン長袖Tシャツ。

秋から春まで、
しっとり柔らかな手触りで
子供たちのお肌を包んでくれます。

お気に入りの一枚を
見つけてくださいね!


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