オーガニックコットンのベビー&子供服専門店 vippe(ヴィッペ)

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Column

柔軟剤が危険?肌荒れの原因だけじゃない!

柔軟剤

よくいただくのが、「柔軟剤を入れて洗ったほうがいいですか?」というご質問。
結論から言うと、「柔軟剤は使わないで欲しい!」のです。
3つの理由からお伝えさせていただきます。

1.コットンの特性を生かせなくなる

コットンの特徴はなんと言ってもその吸水性や通気性。
柔軟剤に含まれる界面活性剤がコットンの繊維をコーティングしてしまい、汗を吸い取ることができなくなります。

ホテルなどで、フワフワなんだけど水分を吸い取らない…そんなタオル、使ったことありませんか? それがまさにその状態です。

お洋服や下着が汗を吸い取らないと、 通気性が悪くなり、お肌に残る汗や水分はベタつき・蒸れ・お肌トラブルの原因に。

汗っかきな子供たちの生活に欠かせない「吸水性」「通気性」を保つためには、ぜひコットンを素の状態にしておいてください!

また、柔軟剤を使用することで、 繊維や糸がすべって抜けやすくなってしまうため、生地の強度も低下。 しっかりと頑丈に作られたお洋服がヨレヨレになってしまいます。

元気な子供

お肌に刺激の強い成分が含まれている

柔軟剤の主成分は「陽イオン界面活性剤」。

柔軟剤に使われる成分としては、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、エステル型ジアルキルアンモニウム塩や、エステルアミド型ジアルキルアミン塩などなど。 「第四級アンモニウム塩」などと記載されることもありますし、「陽イオン界面活性剤」としか書かれない場合もあります。

陽イオン界面活性剤には、静電気を防ぎ、衣類をふんわり柔らかく仕上げる効果がありますが、実は、もともと殺菌などに使われているもの。 通常の洗剤などに使われる界面活性剤に比べ、とても刺激が強く、体質によってはアレルギーなど皮膚障害を起こす可能性があるとも言われている成分もあります。

衣類のふんわり効果を持続させるには、衣類にこれらの成分をしっかりと残す必要があるので、 肌着などでは衣類に残された界面活性剤がずっと肌に触れていることになります。

柔軟剤の成分

環境や人体にもにも負荷がかかる

芳香効果のある柔軟剤は、洗濯後も香りを持続させるためのプラスチック製マイクロカプセルが使用されています。

洗濯時、衣類に付着しなかったマイクロカプセルは下水を通り、海へと流れ出ます。

衣類に付着しているものは、摩擦などによってはじけ、プラスチック破片など有害物質が空気中に飛散し、土壌、川、海、空気など、地球全体を汚染していきます。

マイクロカプセルの大きさはたった1μm(マイクロメートル)のものも。 (花粉症を引き起こす花粉が約30㎛、大気汚染で問題となるPM2.5が2.5㎛。それよりももっと小さいことに…)

人間は、知らぬ間にこの小さな小さなプラスチックを吸い込んでいます。 最近では、このプラスチック破片により健康を害している人が急増しています。

洗濯が汚染の原因に

素材の柔らかさを楽しんで

農薬や化学肥料、化学物質を使わずに栽培、製造されたオーガニックコットン。 石鹸で洗濯していただくと、綿本来の柔らかさがそのまま保たれ、柔軟剤は必要ないと感じていただけると思います。

必要な方は、クエン酸を柔軟剤がわりに入れることで、さらになめらかな仕上がりになります。 柔軟剤投入口に30mlの水に対して1gのクエン酸を入れるだけ。 よろしければお試しくださいね!

オーガニックコットンの子供服

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